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お金の教育に活かしたい紙幣の豆知識

お金を上手に使える様になるためには、お金を知ることから始めることが肝心です。 お金の教育の一環としておすすめしたい、紙幣にまつわる豆知識をご紹介します。

 

 


紙幣の発行と印刷

日本のお札は、発行と印刷を別の機関が受け持っています。 発行は日本銀行、印刷は独立行政法人・国立印刷局が担当しています。

印刷は、全国4箇所の工場で行われていて、その識別として紙幣には工場ごとに指定されたアルファベットが記載されています。

 

お金が破けてしまったら

ズボンのポケットにお金を入れっぱなしで洗濯に出してしまった。 水の中に財布を落としてしまった。 間違えて破ってしまった。 など、お金を破損させてしまった経験はありませんか。

 

お金の破損に関する決まりを知っておけば、気を落とさずに対処できます。 日本銀行法の第48条により、破れてしまったお金は、裏表がきちんと認識できる状態で、面積が2/3以上残っていれば無償で交換してもらえます。

 

日本のお札に搭載されている技術

偽造防止のために搭載されている、8つの技術をご紹介します。

・角度を変えると「千円」と「1000」の文字が交互に見える潜像パール模様技術。
・人物の絵が浮かび上がる透かし技術。
・光に透かすと1本の縦棒が見える、すき入れバーパターン技術。
・傾けるとピンク色の光沢が浮かぶパールインキ技術。
・「NIPPON GINKO」という極小文字が印刷されているマイクロ文字技術。
・紫外線をあてるとオレンジ色に光る特殊発光インキ技術。
・インクが表面に盛り上がるように印刷された深凹版印刷。
・目の不自由な方が指で認識できるようにザラザラした感触の識別マーク技術。

 

お金の教育で、お金を意識することは、とても大切なことです。 子どもの頃からお金の正しい使い方、貯金の仕方、お金の本当の価値などを学ぶことで、将来必ず役立ちます。

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