子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

子どもとお小遣い

子どもの内から金銭教育をすることはとても重要です。FP mamaにも名古屋近隣で出張金銭教育セミナーをご依頼いただく機会は多くございます。親子でお金に対する正しい金銭感覚を身につけるために、子どもの金銭教育(セミナー)は重要な要素を持っています。

 

 


子どもはお小遣いを何に使う?

平成23年にベネッセが子どものお小遣いについて行ったアンケート調査によると、子どものお小遣いを1ヶ月換算した場合、小学生で500円前後、中学生で3,000円前後、高校生で5,000円前後となりました。使い道としては、お菓子・本・マンガ・ゲーム・交際費などが多く、年齢を問わず自分の趣味や遊びに使用するという回答が多い傾向にあります。特に名古屋は人気のレジャースポットも多く、休日に全額使ってしまうという子どもも多いようです。

 

なぜ無駄に思える使い方をするのか?

子どもがお小遣いをどのように使っているのか、その使い道に対して不満を感じている保護者様は多いです。金銭教育セミナーでも頻繁にご相談いただきます。お小遣いの使い道の少数意見として、服や生活必需品、携帯電話使用料、通学にかかる交通費など、生活費の一部をお小遣いで賄うという声もあります。
しかし多数のご家庭は、それらの生活費の一部は別途家庭で賄うケースが多いため、お小遣いは子どもの趣味のものや、自由に使えるお金として認識しています。そのため、必需品以外のものを購入してしまい、保護者にとっては無駄な使い方をしているように感じるのではないでしょうか。

 

 

与える前に教えること

子どもにお小遣いを与える前に教えておくべきポイントがいくつかあります。例えば使う目的です。お小遣いをあげる前に、これはどのような用途で使うべきお金なのかを伝えておくことが必要です。本や交際費に全額あてて良いのか、もしくは通学にかかる交通費も含めた金額なのかということです。また、計画性を養うためにお小遣い帳をつける重要性も伝えておきましょう。

 

保護者様にとって子どものお小遣いは大事な家計の一部です。FP mamaは名古屋で少人数からでも出張セミナーを承ることができますが、家計診断士として家計簿に関するご相談もお受けしています。親子でお金に対する意識を高めるために、金銭教育セミナーを受けてみませんか?