子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

お小遣いを渡すのに適したタイミングとは

ほとんどのご家庭では、お小遣いを毎月や毎週といったように決まったタイミングで渡しているのではないでしょうか。中には、必要になった時だけ渡すご家庭や、お年玉のみというご家庭も存在します。子どもの金銭感覚を育むためには、どのようなタイミングで渡した方が良いのでしょうか。

 

 


【定期的にお小遣いを渡す】

お小遣いを渡しているご家庭で最も多いのは、決まったタイミングで渡すパターンです。決まった期間をこの金額で過ごさないといけないという金銭感覚が身につきます。しかし何も考えずに毎週渡してしまうと、お金をもらえるのが当然と考えてしまう子どもも出てくるかもしれないので、お父さんやお母さんが一生懸命働いて貰っているものだということをしっかり伝えることが大切です。お金を貯めることの重要性を伝えるために、一ヶ月に1,000円渡すのではなく、一週間に250円渡す方法もおすすめです。欲しい文具やおもちゃが250円で買えない場合、その金額まで貯めなくてはいけません。目標のものを手に入れるためには、貯めなくてはいけないということが習慣化されます。

 

【お年玉のみ】

一年の初めにもらえるお年玉のみしか与えないというご家庭もあるようです。しかし、一年先まで見据えてお金の使い道を考えないといけないため難易度は高く、もし実践するならご両親のサポートが必要不可欠となります。「先月は欲しいものを買ったから今月は節約しようね」などと細かくアドバイスをすることが大切です。

 

お小遣いを渡すタイミングには上記のようなものがありますが、ご家庭の事情や子どもの性格も考慮して選んでいく必要があります。
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